-坂本花織 選手-
今日の仕事は1個1個丁寧に 集中してできたかなと思うので、今の自分のベストの演技だったかなと思います。男子の結果は、会場に向かうバスの中で結果を知ったんですけど、最初は点数だけ 把握して、その後に順位を見て。でその後に演技を全部見てきたんですけど、何よりやっぱ一緒に練習してきた坪井選手が 3位に食い込んだっていうので、本当にそこが自分の中では1番嬉しかったポイントで、もう演技見て 最後のガッツポーズで泣きました。
-千葉百音 選手-
今日のショートプログラムは、とにかく笑顔ではっちゃけるっていうところがまず1つできたのと、 エレメンツを1つ1つ常にこう、しっかり こう体に意識を向けながら集中してできたので、よかったかなという風に思います。男子の結果は、試合の準備して、バス乗って、そういえば男子終わったんだったってジャッジスコア見て、鍵山優真選手も三浦佳生選手も壷井達也選手も、すごいプロトコル見てわかる通り、結構すごいいい感じだったんだなと思って 会場の雰囲気とかも結構いい演技ができる雰囲気になってるに違いないと信じて、今日6連に踏み込みました
-青木祐奈 選手-
今日のショートは最後まで集中を切らさずに まず最初のルッツ、ループからしっかり決めることができたので、それは良かったと思うんですけど、回転がちょっと足りなかったので、それは 伸びしろとして、これからの課題にしていきたいなと思います。男子の結果は、行きのバスの中でまず壷井選手の 演技を見て。で、去年一緒に出させていただいて、その時悔しい思いをしてるのを知っていたので、すごい自分も嬉しい気持ちになりましたし、その後、会場について、鍵山選手を映像を見て、さすがだなっていう気持ちと、ちょっと会場の雰囲気も絶対見たかったので、実際に会場で見て、上から見てたんですけど、すごい完成であったり、 拍手だったり、そういうのを自分もこう、これから味わえるんだなと思って、ちょっと自分を奮い立たせたような感じでした。
スケートアメリカの時はすごく悔しくて。 で、そこから立て直すの結構時間かかったんですけど、こっからあと頂いたチャンスがまだあるっていう風に立て直して、本当にやるべきことをしっかりやろうっていう気持ちで1週間練習取り組んできて、自分も準備ができていたので、今回この男子をまず見て、そこで自分もこういう歓声をもらえるように頑張ろうという風な気持ちになりました。
TomoyukiNishikawa/SportsPressJP
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