ディフェンスの鍵を握るピックアップの精度

それぞれが最初の時点でコンタクトを取れるようになって、6と7を結構バックコートのところで押さえ、ボールありの状態で抑えられたりして、そういう最初のコンタクトがうまくいって、味方同士が近くにいればシャドウっていうのは結構やりやすいが、最初にばらけてしまうとどうしてもマンツーの状態で向こうに入るしかないので、最初のピックアップがうまくいった時はシャドウができていたという感じだと思う。 



#FearlessJAPAN #車いすバスケ #パリ最終予選