3番と6番と7番を、向こうの相手リングに近いところでマッチアップで合わせたいとなると、シャドウは基本的にスイッチスイッチだけど、アンダーで取っていかないといけない部分がある。アンダーで取るとどうしてもコンタクトが入らないのでラインが下がってしまう。自分たちのやりたいディフェンスは本当はもうちょっとコンタクトして時間を削った上で向こうに持っていく、その部分とスレッドを守りたいっていう部分が曖昧になって、あんな感じになってしまったのかなと思う。
< 財満選手の素早くて的確な判断が、効果的なディフェンスをもたらしていた >
第4Q 若い選手達も躍動した。
碓井琴音, Kady Dandeneau
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