上山友裕は銀メダル・杭州アジアパラ大会

上山友裕/Tomohiro Ueyama (JPN), OCTOBER 27, 2023 - Archery : Men's Ind. Recurve - Open Final at Fuyang Yinhu Sports Center during Hangzhou 2022 Asian Para Games in Hangzhou, China. (Photo by SportsPressJP) 


「パラリンピックで、ぜひゴールドを取りたい。決勝では自分なりに頑張ったと思う。決勝戦の振り返りは難しいが、予選で11位だったのでベスト4に進出すること自体、大きな成果だった。競技者たちは皆強力で、みんなの力量を認識していた。ただ、自分の打ち方さえやってれば、この大会で一番乗っていたのは自分だと思っていたので1位になれると思っていた。末武コーチとの協力で準備を進め、最後の一矢にかけたが、ちょっと決め切れなかった。」

「金を意識というより、ここで9点を取れば勝ちというところを意識していた。シュートオフは1本だけで、成功でも失敗でも最終的にはそれで試合が終わることを考えて、心をクリアに保った。去年の世界選手権で優勝しているので、その意地を出していけたらと思って臨んでいた。この会場は結構見にくくて矢飛び分かりにくいが、自分の打った感覚で、別に大きく外した感じはなかった。」

「今回は本当に悔しかった。この悔しさをバネにしたい。今回はアジアの大会だが、アジアのレベルは本当に高い。アーチェリーの世界は アジアのレベルが高くて、ここに、ヨーロッパ、アメリカが加わってきても勝てるぐらいの実力はもうみんなついてる。みんな競技やる仲間だが、みんなと一緒に成長していきたい。」